- 価格
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- ¥10,000 - ¥20,000未満 (1)
- ¥30,000 - ¥40,000未満 (1)
- ¥40,000 - ¥50,000未満 (2)
- ¥50,000 - ¥60,000未満 (1)
- ¥60,000 - ¥70,000未満 (1)
- ¥80,000 - ¥90,000未満 (1)
カートの中には何もありません。
Edge810Jに比べて、画面が広く本体が薄くなりました。
本体メモリが8GBに増え、Ver.15の詳細道路地図が内蔵されました。この地図にて後日対応で自転車道も追加収録される予定です。
画面は静電容量式のマルチタッチ化されたため操作性がアップしました。
その他、数々の新機能が追加されたフラッグシップモデルです。
Edge820JはEdge520Jとほぼ同じボディに、主要自転車道対応日本全国の道路マップを搭載。
交通事故の検出機能やグループトラックなど、新機能も満載です。
センサー類が付属しない「Edge820J(本体のみ)」として新発売です。
Edge520Jとほぼ同じ小さなボディに、主要自転車道対応日本全国の道路マップを搭載。
交通事故の検出機能やグループトラックなど、新機能も満載です。
10月20日発売!
Edge1000Jとほぼ同サイズで、画面は3インチ→3.5インチへ。
稼働時間も5時間アップしました。さらに別売の拡張バッテリーを合わせると約40時間使用可能です。
ライダー閑メッセージ機能や、Garmin Connectのルートデータを元に最適ルートを検索する等、革新的なテクノロジーを集結したフラッグシップモデルです。
「地図はいらない」という方に絶大な人気を誇っていたEdge510Jがモデルチェンジ。
大きな機能追加は4点、スマートフォンの通知機能、走行記録アップロードサイト「STRAVA」のライブセグメント対応、屋内ローラー台の無線インターフェースANT+FE-Cに対応、VECTORとの組合わせでFTP値(1時間あたりの最大パワー平均値)やリカバリータイムの計測に対応した点になります。
「地図はいらない」という方に絶大な人気を誇っていたEdge510Jがモデルチェンジ。
大きな機能追加は4点、スマートフォンの通知機能、走行記録アップロードサイト「STRAVA」のライブセグメント対応、屋内ローラー台の無線インターフェースANT+FE-Cに対応、VECTORとの組合わせでFTP値(1時間あたりの最大パワー平均値)やリカバリータイムの計測に対応した点になります。
Edgeシリーズで最もコンパクトで再軽量なGPSサイコンが登場しました。
GPS非搭載の単なる距離計と変わらぬ大きさのボディに必要十分な機能を詰め込みました。
スマートフォンとの接続も可能ですので、通知機能やLiveTrackもお使い頂けます。
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